インドネシア・バリに行く方の海外旅行保険の選び方

インドネシア・バリ旅行にお勧めの海外旅行保険と、観光の注意点
(写真は、インドネシア・バリ島の有名スポット「クタビーチ」)

インドネシア・バリの治療費用はとても高額!

インドネシアやバリ島は、海外好きなら誰もが知っているバリ島があることもあり、日本人にとても人気の国です。

病院については、外国旅行者が利用するような私立病院であれば最新の設備が揃っているので、日本人でも安心して受診することができます。
ただ、私立病院での治療はかなり高額ですね。

また、高度な治療が必要になるとシンガポールやマレーシアに搬送されるというケースもあります。
国を移動して治療するとなると、ものすごく高額な費用がかかることは言うまでもありません。

リゾート地だから保険はいらないということではなく、万が一のために海外旅行保険への加入は必須です。
過去のケースから見ると、医療保障費用は1,000万円~2,000万円あれば、もしもの時も時も対応ができるでしょう。

海外旅行保険には携行品損害は付けておいた方が良い

東南アジアのため、他の国と同様に「ひったくり・スリ・置き引き」がインドネシアでは多く発生しています。
物価が比較的安いインドネシア人から日本人が狙われることも実際に多くあります。

基本的に携行品損害補償は各保険会社が用意しているセットプランに含まれていますので、セットプランから選んでおけば大丈夫です。

主要各社の海外旅行保険の価格・特長比較

4泊5日のインドネシア・バリ旅行を想定し、人気4社の海外旅行保険を分析します。

【インドネシア・バリ旅行4泊5日の場合】
保険会社名 保険料
(価格)
特長 項目別評価
損保ジャパン日本興亜
「新・海外旅行保険off!」

(この保険の口コミ詳細

公式HPはこちら

1,840円(PAプラン) オリコン日本顧客満足度ランキング5年連続第1位を獲得していたり、海外旅行保険ランキングでも第1位となるなど圧倒的な人気のある保険です。

保険料がかなり安いうえに、必要な補償だけに絞って加入するフリープランがあったり、海外旅行保険の第一候補とも言える保険です。
価格・安さ:
サービス力:
人気・評判:

【支払方法】
クレジットカードのみ
三井住友海上火災保険
「ネットde保険@とらべる」

(この保険の口コミ詳細

公式HPはこちら

1,970円(タイプA) 国内大手の保険会社として安くて充実した補償を提供する三井住友海上。

通常は補償対象外となる「歯科治療」に関しても補償されるのが特長。
価格・安さ:
サービス力:
人気・評判:

【支払方法】
クレジットカードのみ
AIG保険会社
(この保険の口コミ詳細

公式HPはこちら

4,900円シンプルプラン アメリカを中心に世界各国の医療機関と提携をしているAIG。

インターネット加入タイプの海外旅行は保険料が高めだが、保険期間が31日までであれば持病があっても加入できて、さらに持病まで補償されるので安心。
価格・安さ:
サービス力:
人気・評判:

【支払方法】
・クレジットカード
・コンビニ払い
・Pay-easy払い
※クレカ以外は出発前日までに支払い
ジェイアイ傷害火災保険
「tabiho(たびほ)」

(この保険の口コミ詳細

公式HPはこちら

1,840円(節約プラン) 大手旅行会社JTBグループのジェイアイ傷害火災保険は業界随一の保険料の安さが魅力。

携帯キャリア決済を導入しており、クレジットカードを持たない学生さんも気軽に加入することができる。

持病があっても加入できるが、持病の補償は対象外なので要注意。
価格・安さ:
サービス力:
人気・評判:

【支払方法】
・クレジットカード
・携帯(スマホ)キャリア決済(docomo、au、SoftBank、Y!mobile)

料金(保険料)は各保険会社のHPからの抜粋です


実際にインドネシアで起きた治療費事例

実際にインドネシアで起きた事故事例を紹介します。

脳出血で意識不明に。11日間入院し、1206万円の治療費円

ホテルで意識を失う。
脳内出血と診断されて11日間の入院・手術をし、家族が駆けつけた。
医師が付き添ってチャーター機で医療搬送し、1206万円の治療費用がかかった。

階段から転落し入院。319万円かかる。

結婚式に列席中、教会の階段で足を踏み外し転落して足を強打した。
大腿骨頸部骨折と診断され10日間入院・手術し、家族が駆けつけ、合計で319万円かかった。

送迎車が事故で689万円

バリ島にてダイビングスポットへの送迎用ワゴン車が横転し、骨折・外数傷多の重傷。
現地病院に一旦収容されたが、すぐにプライベートジェット機にてシンガポールへ緊急移送を行った。
11日間の入院をし、家族付き添いにて車椅子にて帰国。
治療費合計で689万円がかかった。


インドネシア・バリの治療費用の相場

インドネシアでの主な医療費の相場をご紹介します。

日本の医療費目安 インドネシアの医療費目安
病室使用料(平均) 個室:30,000円~100,000円 個室:13,000円~20,000円
救急車の料金 無料 民営:3,000円~12,000円
虫垂炎手術の治療費 600,000円 710,000円
初診料 2,820円 4,000円~8,000円

※参照:東京海上日動火災保険「世界の医療と安全2014年」より

インドネシア旅行で注意すること

火山の状況

インドネシアに行かれる多くの方がバリ島への旅行かと思います。

2017年11月にバリ島東部アグン山が噴火が発生し、空港が閉鎖されて飛行機が飛べなくなる事態も起きました

現在も火山活動が活発な状態のため、渡航前には外務省の「海外安全ホームページ」等で現地の状況を必ず確認するようにしてください。
外務省『海外安全ホームページ -インドネシア- 』

通勤ラッシュ時の交通渋滞

交通量の割に道路が狭いなど整備が不十分なことから、「交通渋滞」に注意する必要があります。
空港があるクタ地区なども例外ではなく、余裕を持って空港を向かわないと飛行機に乗り遅れる可能性もあります。

自己都合で飛行機に乗り遅れてしまうと保険適用外になることがほとんどなので、交通渋滞を見越して早めに行動しましょう。

タクシーの利用

バリ島は特に渋滞が多く、それに伴う衝突事故などの発生の可能性が高いです。

値段が安いタクシーとなると、ドライバーが運転しながら次の仕事の電話を受けていることが多く危険な印象を受けることも多いです。

もし乗っているタクシーが事故を起こすと警察を呼ぶこととなり、その場に長時間待機となってしまったり、パンクしてしまった場合は修理工場まで同行させられ、ドライバーが手持ちのお金がないため、修理代金を支払わなければいけないというケースもあります。

インドネシアでは「ブルーバードタクシー」と呼ばれるタクシーが良心的なので、出来るだけブルーバードタクシーを使うようにしましょう。
インドネシア・バリのブルーバードタクシー
ブルーバードのタクシーは全てメーター制で料金を決めているのでボッタられる心配がなく、多くの観光客が利用するタクシーです。

最後にこの記事のまとめ

  • ・私立病院の施設は優れているが治療費用は高額になる。
  • 海外旅行保険には必ず加入しておく。医療費用補償は最低でも1000万円以上
  • ・スリやひったくり、置き引きに備えて、携行品損害がある保険だとよい
  • ・バリ島旅行であればアグン山の状況は、渡航前に必ずチェックする
  • ・タクシー利用や交通渋滞などには十分注意する

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